呪術廻戦の口コミと感想がこちら!

【伏線の張り方がえげつない!】
最初はとても難しいお話だと思っていました。
難しい漢字がたくさん出てくるし、術式などの仕組みも一回読んだだけではなかなか理解できませんでした。一度読むことを諦めたのですが、「難しいけど続きを読みたい!」という気持ちが捨てきれなかったので再び読み始めました。
まず、作者の芥見先生の伏線の張り方がいい意味で「えげつない」と感じます。読んでいる時は何の気なしに流していたエピソードが、実は後々の重大な伏線だったと分かり、読み進めれば読み進めるほどゾクゾクしてきます。
よくここまでのストーリーを考案できるものだと感心しています。
また、登場人物一人一人のバックグラウンドが明らかになっていくにつれて、物語の解像度がどんどん上がっていきます。読み進めれば読み進めるほど、最初からもう一度丁寧に読み直したい!と思える作品です。
ここまで沼にハマると思っていなかったのですが、考察などが大好きな方には特におすすめの作品です。
登場人物がみんなかわいいです。
東京校・京都校の生徒たちはもちろん、五条先生やナナミンなどの大人の呪術師たち、さらには敵となっている呪詛師の夏油や呪霊まで、みんなひっくるめて好きになってしまいそうです。みんな好きになってしまいそうなくらい魅力的に描かれており、いつの間にか感情移入しながら読んでしまっています。没入感がある作品だと思いました。
そんな魅力的な登場人物たちがポンポン死んでいき、軽率に地獄を作り上げてしまう芥見先生には、正直「なんて残酷なことを…。」と思ってしまう時もあります。しかし、登場人物が死んでしまうからこそ「呪術廻戦」という物語が輝くのだ、とも思い、頑張って耐えています。登場人物が誰も死んでいない平和なスピンオフストーリーなども見てみたいなと個人的には考えています。
死んでしまう時の描写が最後まで綺麗だと感じます。無惨に死んでしまうと読者のトラウマになりそうなものですが、そうはならないのはさすがだなと思っています。
【キャラクターがかっこよくてワクワクドキドキする!】
私が呪術廻戦を読んで1番惹き付けられた場面は、最強と謳われている五条悟と最悪の呪詛師と言われている夏油傑が共に高専で過ごしている時代を描いている場面です。なぜ五条悟があんなにも最強になったのか。なる必要があったのか。
また、夏油傑は五条悟と共に2年間高専で学んだのにも関わらず、なぜ呪術師と呪い合う呪詛師になってしまったのか。それらが描かれた話になっています。呪術師という狭い世界の中で考えがぐるぐると巡り、夏油傑は呪術師としての在り方が分からなくなっていきます。そして最終的に自分は呪術師として一般人を救うのではなく、呪詛師として呪術師のみを世界に残していくため奔走する生活をおくることになりました。
その決断をしたときに五条悟と夏油傑は衝突しますが、五条悟は夏油傑への声のかけ方が分からずそのまま親友の手を離すこととなります。夏油傑の心情がだんだん変化し、その道へと近づいていく中、決定的な事件の後、2人の関係性が後に戻れぬ関係へとなっていくのが読んでいて辛かったです。
なんと言っても登場キャラクターがかっこいいという点が大きいと思います。主人公キャラの虎杖悠仁、ヒロインの伏黒恵や釘崎野薔薇はもちろん、高専の先生である五条悟が例を見ないイケメンで、そのイケメンさがファンをさらに増やしているのではないかなと思いました。イケメンにプラスして最強である五条悟は、戦闘シーンも他の登場キャラクターとはかけ離れています。
そのかっこよさがワクワクさ、ドキドキさを増していると思われます。戦闘シーンと言えば通常の技が覚醒した「領域展開」という、各個人の技でさらに強くなった登場キャラクターを魅せることによって、さらに読者を引き寄せているのではないかと思いました。
今まで領域展開が出来ていなかった登場キャラが成長することでできた時や、もともと最強キャラである五条悟が領域展開をして本気を見せた時など、そんな場面が1番のカッコいい見せ所で、惹き付けられる理由なのではないかと思いました。
そんな今ジャンプ系漫画で一番勢いがある呪術廻戦を全巻無料で読む方法があるようなので参考にしてみてくださいね!
まずは無料でためし読みしてみてくださいね!